2012年03月31日

柴の折戸(その4)

建物はわりかししっかりした作りであんまり趣は感じられませんが、板塀があって木のしおり戸があるとやっぱり惹きつけられます。私が好きな角地の家で、その角が斜めに削がれていて、七草を思わせる草木がいい感じに生えています。塀の内側の木の枝が壁をこすって傷つけていても始末せずにそうっとしてあるところなども魅力です。路地の奥にはこれまたいい感じの瓦屋根のお宅。
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2012年03月29日

柴の折戸(その3)

木の門があって木の戸があって、これもまた柴の折戸のなかまです。中央の木戸は浮いて下があいていて、猫の出入りは自在です。なにより右手の門は開けっぴろげで、扉もありません。いえ、あった形跡は見えますが、仮に閉まっていたとするとこんどはポストに新聞を入れられなかったはずです。ふしぎです。けど感じのいいお宅でした。
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2012年03月28日

柴の折戸(その2)

柴ではありませんが、かわった雰囲気のお宅です。こぢんまりした玄関の左手にはお寺みたいな構造物があって、屋根が複雑に組み合わさっていました。見れば戸に透かし彫りの家紋のようなものも。それにしても、赤く塗った柵のような戸のようなものはどうやって開け閉めするのか、パズルを見るようです。
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2012年03月27日

柴の折戸

そんな言葉を思い浮かべました。風流です。これが京大阪になるともっとしゃれた塀に庭に家になるのでしょうが、東京はたいがいこうです。ブロック塀に庭木はヤツデ、家は質素な戦後風。だけど東京っ子にはこれが風流なんです。
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2012年03月26日

ツタの家(その7)

前のエントリと打って変わってこちらのツタは元気がありません。家から暮らしがなくなって久しい住まいだから、ツタも遠慮して蔓延るのをひかえているように見えます。引戸をカラカラッと開けて、ツタをのれんみたいにポンとはねあげ「ただいま」と声掛けてみたいのですがシンと静まり返ったお宅ではそれも。
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