2012年04月15日

ガード

電車のガードをくぐって隣町へ向かいます。ここに来るまでは道幅が広いのに、ガードに近づくとそれと気付かない程度に細くなってきて、ガードの入口にいたってあからさまに絞りこまれます。できれば通ってほしくなさそうな感じが好きで、昔っからガードを見ると敢えて通ってみたくなります。
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ガードの向うに出たら線路に沿って次のガードまで歩きます。橋脚の寸法はどこも同じはずですが、道の具合や植生でずいぶん雰囲気が違って、眺めて飽きません。あの大木はだれが植えたんだろう。コンクリの柵は何を守るために?線路下の鉄骨には高さ3.2m、標識には3.1mと書いてあるけどどっちがほんと?
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posted by シブヤ・トモユキ at 11:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

門のある家(その9)

家のすぐ前に門がありますが、左右と奥には庭が広がっていて、大木が何本も茂っていました。家は平屋で、奥には物置小屋も建っていて、昔からの農家のようです。それにしては門が貧相です。ブロック塀に安っぽいアルミの門扉はいかにも不釣り合いで、もしかして区画整理かなにかで道が通ってしまって、不承不承あとづけで門を作ったのではないかと推理を働かせました。真相は家主に伺うしかありません。
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posted by シブヤ・トモユキ at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

門のある家(その8)

古いお宅を修繕しながら暮らしてきたようです。傷んだ板壁はトタン板になり、雨どいもあかから樹脂に変わってしまいました。木戸はいちばん傷む場所なのになぜか昔の姿のまま残っていて、小学校の友達の家の木戸もこんなだったなあと古い思い出を思い起こします。周りの家はみんな無くなってしまい、このお宅だけが場違いのように残ってしまいました。昔は場違いでなかったのに。
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posted by シブヤ・トモユキ at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

門のある家(その7)

子供のころから親しんだブロック塀や柴の折戸などではありません。立派なお宅で、白漆喰の塀の上には瓦が乗っています。人が住まない門や塀にどうして瓦があるんだろうと昔の私なら訝ったことでしょう。門の前には柵が立っていて、普段はここから出入りしないことがわかります。それならどんなときに開けるんだう、客人にわきの通用口をくぐらせたら失礼にあたらないだろうかなどと空想の種は尽きません。それにしても東京は広い。門のある家も場所によってずいぶん違うものです。
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posted by シブヤ・トモユキ at 20:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

門のある家(その6)

このお宅も東京の下町らしく角材にあかをかぶせただけの門柱、敷地いっぱいの塀に郵便ポスト、伸びた庭木といったお膳立てで、眺めて楽しいものですが、問題は門から右。なんにもありません。過去のエントリで真っ二つになった長屋だのちょん切られた店舗だのを紹介しましたが、このお宅、半分どころか大部分が無くなってしまったようです。氷山の一角などという表現をしますが、このお宅、かつては右に大きく伸びた大邸宅だったのではないかと想像してしまいます。
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posted by シブヤ・トモユキ at 21:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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