2012年04月27日

ガード(その5)

ガード下に住み着いてどのくらいになるのでしょう。戦中戦後あたりからだとすれば3世代になるはずです。街中の建物は次々に建て替わっても線路はそう簡単に架け替えたりしません。ここだけは懐かしい姿のままです。
20051115-051.JPG

裏手に回るとよくできたお宅です。どこまでがガードでどこからが住宅だか見分けがつきません。大工にとっても面白い仕事だったでしょう。
20051115-049.JPG

ガードの構造が見える部分と比べると、初めて住宅の収まり具合がわかります。あの小窓の中はああなっていたのか、などと想像を働かせます。
20051115-047.JPG

ガード下の住まいもこうして次第に消えていき、ガードはもとの姿に戻っていきます。あの光景はもう二度と見られなません。
20051115-046.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 18:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
最近のコメント
日当りのいい縁側 by 成瀬夏実 (11/10)
護岸 by シブヤ・トモユキ (09/16)
護岸 by 飯塚晴夫 (09/16)
素人料理 by シブヤ・トモユキ (09/01)
素人料理 by 飯塚晴夫 (09/01)
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。