2012年10月07日

出たり入ったりしない

あたしゃ用がなきゃ出たり入ったりしないよ、と言っていた昔のお隣さんを思い出します。しょっちゅう客が訪れるわけじゃなし、家の前に好きな草花を置いたってかまやしない。自分が用足しに出るときは鉢をまたげばいい…。
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それにしても、玄関を出たところに物干台があるというのもめずらしい。洗濯物をここにずらりと干してあったら、ますますおじゃましにくくなりそうです。
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2012年10月06日

猛獣の檻

再開発が進む下町の一角で檻に閉じ込められた家を見つけました。はじめは建物に付属の塀かと思いましたが、容赦なく迫ってぐるりを取り囲んで、住人の出入口も見当たりません。外からの侵入に備えるものというよりは、何者かが家を閉じ込めて外に逃げないようにしているようにも見えます。
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こちらも別の町で見かけた檻です。住人はすでに去ったらしく、人の気配はありません。空き家は息をひそめて、檻を飛び出す機を伺っています。
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2012年10月05日

一部二階屋

私の好きな一部二階屋です。一部屋しかない二階の窓から見下ろすと自宅の一階部分が見えて、ゆったりした感じがするからです。このお宅は角地なので、縦横の通りの上は空。広々とした窓外の眺めのはずです。裏手には狭いながら庭もあるようなので、そちらの眺めもよさそうです。
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2012年10月04日

倉庫または車庫

古いお宅ですが、商売の倉庫だったのでしょうか、一階部分ががらんどうです。間口いっぱい開け放っているところをみると車庫かもしれません。自動車を活用して手広く商売しようとしたのでしょうか、進取の気象で建てたことがうかがわれます。一階内部の土間にみえる平たい石のようなものはなんでしょうか、見当もつきません。
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2012年10月01日

入り組んだ屋根

建築士に聞いた話では、こういった昔ながらの木造家屋を建てるときは壁の図面は描くけど屋根の瓦の流し方はいちいち設計しないんだそうです。熟練した大工ができあがった壁に合わせて屋根を葺いていくと、山折り谷折りの継ぎ目も自然にできてしまうとのこと。そう言われてみればこのお宅、ハコの部分が入り組んでいるから、自然とこんな屋根になったんだなと合点がいきます。曇り空も地面も周りの建物もアルミのような色あいなので、赤茶色のこのお宅だけが生気あるものに見えました。
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posted by シブヤ・トモユキ at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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