2012年10月01日

入り組んだ屋根

建築士に聞いた話では、こういった昔ながらの木造家屋を建てるときは壁の図面は描くけど屋根の瓦の流し方はいちいち設計しないんだそうです。熟練した大工ができあがった壁に合わせて屋根を葺いていくと、山折り谷折りの継ぎ目も自然にできてしまうとのこと。そう言われてみればこのお宅、ハコの部分が入り組んでいるから、自然とこんな屋根になったんだなと合点がいきます。曇り空も地面も周りの建物もアルミのような色あいなので、赤茶色のこのお宅だけが生気あるものに見えました。
20100926-042.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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