2012年11月10日

豆腐屋

お爺ちゃん子お婆ちゃん子だった私は、よく泊りに行って家の手伝いをしたものでした。食事の支度が始まると決まってボウルを渡されて、近所の豆腐屋に買いに行きました。絹に木綿、やっこにさいの目。訳も分からず言われたとおりにお店のおじさんに伝えると、水槽に手を突っ込んで豆腐をふわりと取りあげます。黄色く光る真鍮製の大きい包丁で切って、包丁に乗せた豆腐をボウルに移すとふきんをかけてくれて「落とすんじゃないよ」。このお店を見たら、そんな昔のことを思い出しました。
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posted by シブヤ・トモユキ at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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