2013年02月28日

たび

タビかあ。さすがに最近見かけないなあ、と懐かしく眺めました。昔は爺さんも婆さんも足袋の生活で、洗濯して軒先に吊るした真っ白な足袋の、ちょっとおかしな形を思い出します。このお店は肌着も扱っているようなので、たぶん爺さんがはいていたステテコもいっしょに置いてあるかもしれません。看板の電話番号は昔のままの3桁はじまり。宮内庁御用たしというのもまたいい感じです。
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posted by シブヤ・トモユキ at 12:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月25日

たばこ雑貨

これまた懐かしい構えのお店ですが、嫌煙権やらなにやらでこれだけタバコ離れが進むと商売にならないでしょう。いろんな形態のお店が増えたから雑貨もまたおなじです。昔は男ならタバコを吸うのは当たり前で日に二箱はザラでした。祖父に命じられてこういうタバコ屋にお使いに行ったものです。ついでに祖母の買い物でたわしやクレンザーを買うこともありました。あとでお駄賃をもらう楽しみを、今の子は味わえないとは気の毒です。看板娘に会う楽しみも・・・
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2013年02月24日

角のしもたや

商売をやめてしまった家を見て、ああ、ここもしもたやになっちゃったなあと、むかし祖父が言ったのを思い出します。このお宅、テントがしつらえてあるので何かの商売をしていたようです。商店街のはずれの、住宅ばかりになる直前の変形交差点の角にあって、かつては人通りも多かったことでしょう。いまは暖かい陽をあびて静かにしています。
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posted by シブヤ・トモユキ at 11:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月21日

カギ型の路地ふたつ

入り組んだ一角を探検していると、東京には珍しいカギ型の路地を見つけました。突当たりで左に折れていますが、その先は行き止まりではなかろうか、人家で住人と鉢合わせしないだろうか、と進むのにひるんでしまいます。
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こちらは突き当たって右に。通り抜けられそうな明るさは感じますが、やはり足を踏み入れにくい雰囲気です。子供の頃の思い出がよみがえります。「こらっ!だれじゃ!」
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2013年02月14日

緑したたる路地(その3)

先の方に商店街があるらしく、狭いながらも人通りが多い路地。店もぽつんぽつんと出ています。このお宅は角地にあって緑に守られていますが、出入り口も角、電柱も角にあります。気の毒のようでもあり、路地を曲がる車から守ってくれそうで心強くもあり、面白い眺めです。
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買物帰りとおぼしき主婦がこの角を自転車で曲がって行きました。道の奥にもずっと緑が続いているようで、行ってみたくなる光景です。
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posted by シブヤ・トモユキ at 17:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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