2013年03月25日

銅板葺き

かつて東京都心にはこんな感じの銅板葺きの商家があちこちにありました。当時はモダーンでデラックスな感じを醸し出していたんだろうなあと子供の私は想像を巡らしました。今まれに出会う銅板葺きに昔とおなじ空想をしてしまいました。ミルクホールというのもこれまた古いですね。都内ではここと秋葉原駅構内しか知りません。
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2013年03月12日

・・・・ナヤベーカリー

木造平屋に大きい看板。商売らしいガラス戸で裏手は住まいの庭。個人の小店の一典型です。最近立てた公衆電話は、以前は右手の窓を開けたところに置いてあったピンク電話の跡継ぎだろうか、とか、角の鉄柱は牛乳屋のオート三輪に当てられて、懲りて立てたんだろうか、とか妄想を巡らします。それにしても半分が塗りつぶされた看板はもっとも気になるところ。榛名屋?山科屋?翁屋?それとも意表を突いてただの納谷ベーカリーでしょうか。妄想が妄想を呼びます。
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2013年03月08日

乾かす!

今日も今日とて路地を歩く。路地にはいろんな面白さがあって、それは建物だけではありません。ああ、木の家だ、塀がなくていいなあ、砂利がしいてあるなあ、などとこのお宅を楽しんで、ついでに路地裏に入り込んで行きつ戻りつして楽しんでいると・・・
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なんだろうこれは。乾かしてくれるのか、乾かす機械を売っているのか・・・。よく「主語がない」などといいますが、こちらは述語がありません。どうすればいいのか困惑するこの感じがたまりません。
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2013年03月03日

塀のある家

ゆったりした平屋で、庭があって木が手入れされていて、塀に囲まれたお宅。子供の頃、こんな家に住んだらどんな感じなんだろうなあ、などと思いました。塀の下が石垣になっているのは土盛りしてかさ上げしてあるからみたいです。東京下町はよく水が出ましたから。
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塀になにか札がかかっているなと見てみると、なんだか懐かしい注意書きがしてありました。琺瑯びきに群青色の手書き文字。もうこんなものも目にしなくなってきました。
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2013年03月02日

工場跡地

ここは下町の川筋にある工場跡地。建物はなくなり塀だけが残ってどこまでも続いていて、向こう側には空が広がっています。
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かつて東京都心には番地ひとつ分以上もある大きい工場が点在していましたが今はめっきり少なくなりました。工場は地方へ出ていき、残った広い敷地はマンションや大型商業施設になっていきました。この塀を見るとレンガ積みにしっくい塗り。ずいぶん昔にできた工場だったんだと分かります。とうとう引退するようです。
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壁には落書きがつきもの。たいていは「へのへのもへじ」だったり「バカ」だったりするのですが、ここには「ユトリ」とありました。ペーソスを感じました。
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