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東京の路地
東京のところどころに残る いつか見たような光景
幼いころのあれこれを思い出し 思わず立ち止まって眺めていると 落ち着かない気持ちになってきます
この場所にまた来られるだろうか
それはいつのことだろうか
その時まで残っているだろうか
カメラはそんな気持ちをいくらか解決してくれます
そして写真は見るたびにおなじ気持ちを起こさせます
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日当りのいい縁側
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2011年05月19日
商売に精出す
シャッターは上がりきらず屋根は崩れ家もまっすぐではないようです。それでもあいかわらず商売に精を出す覚悟のようです。頭がさがります。お隣の土蔵も心強い味方。できるだけ続けてほしいものです。
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posted by シブヤ・トモユキ at 00:25|
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