2012年04月27日

ガード(その5)

ガード下に住み着いてどのくらいになるのでしょう。戦中戦後あたりからだとすれば3世代になるはずです。街中の建物は次々に建て替わっても線路はそう簡単に架け替えたりしません。ここだけは懐かしい姿のままです。
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裏手に回るとよくできたお宅です。どこまでがガードでどこからが住宅だか見分けがつきません。大工にとっても面白い仕事だったでしょう。
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ガードの構造が見える部分と比べると、初めて住宅の収まり具合がわかります。あの小窓の中はああなっていたのか、などと想像を働かせます。
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ガード下の住まいもこうして次第に消えていき、ガードはもとの姿に戻っていきます。あの光景はもう二度と見られなません。
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posted by シブヤ・トモユキ at 18:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕が九条に住んでいた頃、町内にあった近鉄のガード下に、モノスゴッ〜〜〜〜クおいしいラーメン屋がありました。それこそご馳走と僕は思っていた(今でも思っています)ラーメン屋さん。焼き豚にモヤシもほんとにおいしくて、片足びっこひいておられた店主の人柄に尊敬を感じていたものです。僕が九条から去る頃には立ち退きされていたのだろうか、もう覚えておりませんが、あのラーメン屋さんはどこへ行っても客が絶えないだろうと確信しています。(^^)話が脱線しましたが、懐かしい思いででした。
Posted by 飯塚晴夫 at 2012年04月27日 21:08
ガード下のラーメン屋というのは絵になりますね。最近はラーメンブームで小ぎれいな店が多くなりましたが、昔ながらの店も東京にはまだまだ残っています。時間を作って取材してきます。食べて撮って、一石二鳥ですね。
Posted by シブヤ・トモユキ at 2012年04月27日 23:34
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