2012年09月01日

何かがちがう

このお宅も路地裏で見つけたのですが違和感を覚えました。デザインが凝っていて知的で、要するに下町らしくありません。
自慢じゃないけどこの私、ひい爺さんの代から城東の下町に住んで、よそで暮らしたことがないという由緒正しい貧乏人の家柄です。その経験に裏打ちされた鑑識眼からすると、何かが違うと感じます。このお宅はここにあってはいけないような気がするのです。玄関の扉も、鎧戸のような板壁も、丸いランプシェードも、2階の6分割された小窓も。そして、枝打ちされた庭先の木だって。こんなお宅、初めてです。
洋行帰りの先生だか芸術家だかのお住まいかと空想しました。
20101205-041.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お医者さんじゃない?このお宅。(^^)違うか・・・。まあ住んでいる人の姿が想像できない、変わったお宅ですね。本当に。
Posted by 飯塚晴夫 at 2012年09月02日 10:53
町医者というのはありそうですね。なるほど。祖父母の家の近所の耳鼻咽喉科もこんな感じの小さい医院でしたっけ。子供の頃は大きい家だと思っていましたが、大人になってから前を通ってみたら、あまりに狭いのでびっくりしました。それにしてもこのお宅、いい雰囲気ですね。木の郵便受けとか雨どいに積もった枯葉とかも、見飽きません。
Posted by シブヤ・トモユキ at 2012年09月02日 11:23
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