2012年11月10日

豆腐屋

お爺ちゃん子お婆ちゃん子だった私は、よく泊りに行って家の手伝いをしたものでした。食事の支度が始まると決まってボウルを渡されて、近所の豆腐屋に買いに行きました。絹に木綿、やっこにさいの目。訳も分からず言われたとおりにお店のおじさんに伝えると、水槽に手を突っ込んで豆腐をふわりと取りあげます。黄色く光る真鍮製の大きい包丁で切って、包丁に乗せた豆腐をボウルに移すとふきんをかけてくれて「落とすんじゃないよ」。このお店を見たら、そんな昔のことを思い出しました。
20101119-016.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うちの近所には豆腐屋が無いんだよね。原付に乗って探し回ったけど無かった。おから料理が好きで、作りたいとおもうのだけど肝心のおからが豆腐屋が無いと話にならない。以前住んでいた九条の家の100mもはなれていない場所には豆腐屋さんがあって、渋谷君のようによく買いに行かされたものでした。採算が合わないのだろうねえ、でも豆腐屋復活して欲しいなあ・・・。そんな感想を、いいナレーションと画像に思いました(^^)。Thanks!
Posted by 飯塚晴夫 at 2012年11月10日 21:26
ほんとに最近見かけなくなりましたね。お爺ちゃんには、時間を見計らってできたころに買うと旨いんだぞ、と教わりました。店の奥になにやら絞るための機械が置いてあって、わくわくしながら眺めたものです。今は私もおからが好きですが、子供の頃はあぶらげの方が好きでしたね。
Posted by シブヤ・トモユキ at 2012年11月10日 23:29
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