2012年07月22日

角の家

角の家は建物の二面を同時に眺められて楽しいものです。道の角度が直角よりも狭く、家がとがっていたりすると、ますます楽しくなってきます。この場所が船のへさきのように感じられて、子供のころは飽きずに眺めたものです。このお宅を先頭に、このご町内が打って一丸となって地面をメリメリとかき分けてこっちに進んでくるようでわくわくしたものでした。
20100919-002.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 14:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月13日

ちょうだいな

思わずそう叫びながら店に入りたくなります。子供のころ四丁目のお宮で遊んで、お宮の前のこんな感じの駄菓子屋でおでんを食べたものです。こうして眺めているうちに近くの公園から洟垂れ小僧たちが大挙して駆けつけやしないかとわくわくしました。
20051029-033.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 19:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

ビルの谷間

よく聞く表現ですが、ここは遠目にも谷間のようになっていました。あの空間の下、谷底には何かあるんだろうと思って行ってみたらこのお店でした。道の向かいから眺めていると、脳内は昭和の時代にタイムスリップです。
20100921-004.JPG

この場所柄だもの、いろんな苦労があるにちがいありません。よくまあ今までがんばったものです。店前を横からみるとまわりの建物よりもちょっとだけせり出していて、それが元々の商店街の道幅を示しているようで、なんとなくいい感じです。
20100921-008.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 17:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月26日

しなっている

ああ、ここにもいいお宅があった。この板壁なんておばあちゃんの元の家とそっくりだ。懐かしいなあ。このガードレール、なんでわざわざ分けてあるんだろ。左の路地に入ってみようかなあ。屋根がスレートで、ここはおばあちゃんの家と違うな。上に出っ張りもあるし。おや、屋根が、しなってる
20100925-018.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 20:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月24日

食違う塀

敷地の二面に塀を立てるとき、大工は悩んだかもしれません。水平で行くか、地面に沿っていくか。
このお宅は両側をスタートしたときは同じ作りでしたが、坂をどうするか思いあぐねて水平で通すことにしたようです。おかげで角にきたら食い違ってしまいました。もう少しなんとかならなかったものでしょうか。
20101205-034.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 23:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

奥行きのない商店

お店の前を通り過ぎたら石垣になっていたのでオヤと思って振り返りました。石垣の上は大通りと並行に走るもう一本の道です。ということはこのお店、石垣をしょって奥行きがきつそうです。二階部分があるけど階段を設ける余裕もなそさうです。きっと上の道から入るのでしょうね。
20101205-037.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月15日

街中に線路

都内にかろうじて残った都電です。路地から路地を歩きまわっていると急にひらけて、大通りかと見ると線路が通っています。木の枕木が残っていたり、草ぼうぼうだったり、人が渡っていたりと、電車の線路とは違うおもむきです。
20101205-050.JPG

振り返ると線路は一直線にのびていて、路地歩きでは気づきにくい地面の起伏がよくわかります。遠くには次の駅が見えていて、歩いてもすぐそこだということが分かります。
20101205-051.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 14:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月10日

足袋屋

都心にもこんな店が残っているんだなあとしげしげ眺めたらあな珍しや足袋屋でした。いま日常的に足袋を履いている人はどれくらいいるんでしょうか。成人式以外で普通の人が履く機会があるとも思えません。だとすれば客の多くは常連で、お店がいまだに開いているのは常連が一定数いるという証拠です。まずはよかった。
20101005-007.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

長屋に見えて一軒家

このお宅も長屋をちょん切った生き残りかと思ったら、どうも違うようです。玄関先の軒も裏の軒も、屋根の作りだって元から一軒家のようです。なにより切り口に窓があります。窓の下のトタンが汚れているところを見ると、長年雨がしたたっていたことがわかります。これは切り口ではないようです。地下鉄をどこから地下に入れたか悩んで見せた芸人がありましたが、私もなやんでいます。
20101119-018.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 20:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

井戸(その4)

路地を撮っているというと、それなら井戸があるよと教えてくれる人があって、行ってみたらありました。こういう生き残り方があるんだなと思いました。日々の煮炊きには使えないと自ら宣言していますが、あたりは濡れていました。そこいらの打ち水や草木への水遣り程度には使っているようです。断水でもしようものなら、この井戸は一躍人気者になりそうです。
20101205-058.JPG
posted by シブヤ・トモユキ at 18:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
最近のコメント
日当りのいい縁側 by 成瀬夏実 (11/10)
護岸 by シブヤ・トモユキ (09/16)
護岸 by 飯塚晴夫 (09/16)
素人料理 by シブヤ・トモユキ (09/01)
素人料理 by 飯塚晴夫 (09/01)
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。